| 基本理念 | ||||
| 一人ひとりの利用者が悦びをもって生きることができる共生社会の実現 | ||||
| 倫理綱領 | ||||
| ◇ 生命の尊重 | 私たちは、障害のある人たちの一人ひとりを、かけがえのない存在として大切にします。 | |||
| ◇ 個人の尊重 | 私たちは、障害のある人たちの、ひとりの人間としての個性・主体性・可能性を尊びます。 | |||
| ◇ 人権の擁護 |
私たちは、障害のある人たちに対する、いかなる差別・虐待・人権侵害も許さず、 人としての権利を擁護します。 |
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| ◇ 社会への参加 | 私たちは、障害のある人たちが、年齢・障害の状況などにかかわりなく、 社会を構成する一員として市民生活が送れるよう支援します。 |
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| ◇ 専門的な支援 | 私たちは、自らの専門的役割と使命を自覚し、絶えず研鑽を重ね、障害のある人たちの 一人ひとりが豊かな生活を実感し、充実した人生が送れるよう支援し続けます。 |
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| 基本方針 | ||||
| １ 利用者の基本的人権を尊重し、その自己実現を図る | ||||
| ２ 利用者一人ひとりのニーズに対応して適切に援助する | ||||
| ３ あらゆる場面でのプライバシーを尊重する | ||||
| ４ 利用者が地域の中で社会参加できるように支援する | ||||
| ５ 職員は常に人間性を高めるとともに専門的な知識と技術の研鑽に努める | ||||